カテゴリ:本のこと( 9 )

The ALCHEMIST

そういえば先日「THE ALCHEMIST」を買いました。

Harper Collins Publishers $7.99です。


日本語版はもうすでに10回くらいは読んでいるんだけど、
読むたびに発見のある、永遠のベストセラーなのだ。



またも英語の勉強のつもりで買ったんだけど、
一気には読めず、
寝る前にちょびちょび読んでいる。


しかしもう10回も読んでいるので大体分かるのだ。

ここで英語の言い回しはこうするのかというのが勉強になるのね。

そして英語に慣れるというのが大切だ。




ちなみに、今まで買った英語の本は、

・Buster's Diaries
・Buster's Secret Diaries
・Charlie and the Chocolate Factory
・Charlie and the Great Glass Elevator
・Harry Potter and the Philosopher's Stone
・How to train Your Dragon
・How to Speak Dragonese
・The wish list


すでに8冊買っていました。


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(何冊かはどっちかにもてあそばれている。)

しかしこの中で全部読んだのは・・・
読まなかったのはハリーポッターとウィッシュリスト。


以外は一応全部読んでいる。


読んでいるとさすがに英作文作る時ぽっと思いつくので、
やはり多読は大切です。



・・・ハリーポッターはやはりちょっと難しいのよね。
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by allie-hina | 2012-03-22 22:44 | 本のこと

宮沢賢治

最近はまた宮沢賢治の文庫を読んでいる。


「注文の多い料理店」


注文の多い料理店、山男の四月、ひかりの素足、茨海小学校
とか短いのがたくさん納められている文庫。


先日、何があったのかもう覚えてないけど、
若干気持ちが弱っていた時に出してきて寝る前に適当に読んでいたら、

「おまえたちの罪はこの世界を包む大きな徳の力にくらべれば
太陽の光とあざみの棘のさきの小さな露のようなもんだ。」

というところで、
少し安心した。



そうだといいけど・・・どうでしょう。。。




ちなみに、宮沢賢治といえば私は「グスコーブドリの伝記」が好きなのだけど、
今ネットで題名の確認をしたらば、
今年の夏に映画が公開されるというニュースを発見。

前にも映画になっているらしいけど、
そういえばちらっとテレビでやっていたような・・・
でも見なかったな、残念ながら。


本だとオリザの畑の描写がとっても長いバージョンとそうでもないバージョンあるよね?

長いバージョンは読んでると段々と辛くなってくるんだよな。

ペンネン先生の飛行艇(?)とか雨を降らせる飛行船(?)とか、
あのへんはとても楽しい。





それに「猫の事務所」も昔は好きだったのだけど、
最近また読んでみるととても切なくなってしまった。
いじわるしてしまうのも分かるし、それがいけないのも分かるし、
窯猫がとても綺麗な心なので、
胸がきゅっとなる。




今読んでいる中に「鹿おどりのはじまり」があって、
これは楽しくてとても良い。



宮沢賢治を語るには随分と力不足なので、
いつかまた練りに練って感想を述べましょう。
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by allie-hina | 2012-03-21 23:20 | 本のこと

「下駄で歩いた巴里」

林芙美子の紀行集です。立松和平編。

森光子さんのでんぐり返しで有名な「放浪記」を書いた作家さん。

「放浪記」が一体どんなお話なのか全く知らないのですが、
これを25歳の時に書いたようです。

そしてのちベストセラー。


下駄で巴里を歩いたのはその後28歳の時です。

読み始めた時は、「放浪記」で一発あてたので豪遊に出たのかと思ったけれど、
そういうわけでもないらしい。

この人はとにかく旅が好きな人だそうです。

しかし、28歳でひとりでシベリア鉄道でロシアを横断して
ヨーロッパへ行ってしまうなんて、とんでもない人です。それも下駄で。


言葉はどうしたのだろう??と真っ先に疑問に思ったけど、
フランス語は行く前に習ったみたい。

「ごキゲンいかがですか?」の「ごキゲン」と話している間に
「サバ・ビアン」とやられてしまう・・・

ここは想像するととても面白かった。

昔のパリの様子も面白いのだけど、
昭和一桁の時代なのでお金の単位が
「朝のカフェ、ブドウ入りのパン付きで50サンチーム(4銭)」とかなので、
全然想像が出来ない。

文章も昔なのですんなり読めないところもあるのだけど、
逆に昔ゆえに、品のあるおばあさんが使う言葉づかいみないな文章なので、
とても素敵です。

私もこういう言葉遣いの出来るおばあさんになりたい。


そして旅をたくさんしたいな。
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by allie-hina | 2012-03-01 21:43 | 本のこと

図書館メモ

今日は図書館へ。

今日借りたのは、

・林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里
・星の王子さまをフランス語で読む
・アバウトアインシュタイン アインシュタインをめぐる70のミステリー

と、DVD ワールドトラベル フランス



林芙美子の「下駄で歩いた巴里」はNHK Eテレの杏ちゃんが出ている英語の番組で
前に取り上げられていた本。

たいそう昔に下駄をカランコロン言わせて巴里で暮らしていたというので、
とても興味があって借りてみた。


これ、いつも本を物色している図書館の1階ではなく、
今まで行ったことなかった2階にあった。
今はあまり借りられる頻度が少ない本が保管されていた感じ。

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今日は土曜日、何の疑いもなく図書館へ行ったけど、
建国記念日だから祝日だった。

平日の祝日はお休みするけど、今日は土曜日が勝ったのだな。

しかし、ATM でお金をおろした時は手数料を要求された。
こっちは祝日を優先でした。ちっ。
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by allie-hina | 2012-02-11 22:47 | 本のこと

「複雑な人生をシンプルにする15章」

これはちょっと説教くさいというか、
スピリチュアルの深いほうな感じなので、
少し読んだけどやめちゃった。

しかし、ひとつだけなるほどと思ったこと。

・本当にやりたい仕事がみつからないとき 
という章のなかに、

自分の仕事にはたくさんの時間をつぎ込むことになり、
その仕事をすればするほどその仕事と一体化していくのです。と。
だから仕事選びは慎重にしなさい。と。

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(カメラ嫌いでいやいやしたからぶれぶれ。)



なるほど。

確かにやってる仕事と同化していくよね。少なくともそこにいる間は。


私はやっぱりその場でとどまっているような、
広がりのないような仕事よりも、
これからに繋がっていくようなものを作るほうがいいな。

モノづくりということではないけど、
書類ひとつにしたってちょっと先に進むようなものがいいな。
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by allie-hina | 2012-02-04 22:47 | 本のこと

図書館メモ

今日借りてきた本。

・複雑な人生をシンプルにする15章 :ケント・ナーバン
・なぜ英国のホテルは、世界で最も愛されるのか:三澤春彦
・point刺しゅうの本 



小さい図柄のししゅうをしてみたいなと思って借りてみた刺しゅうの本。

道具は100円ショップで揃うかなと帰りに寄ってみたけど、
枠は売っていなかった。

手芸屋さんへ行かないと駄目かな。



昔乙女だった頃には編み物したり、
フエルトで小さいもの作ったりしたな。

手芸屋さんへも時々行ってそれが楽しかったけど、
いまどきは手芸屋さん自体もあまりないような気がする。





この本たちは2月11日までに返却。
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by allie-hina | 2012-01-29 00:32 | 本のこと

「イヌが教えるお金持ちになるための知恵」

この手の「お金持ちになる為にはどういう心でいるべきか」
というようなことを解いている本は、
みんな共通して「好きなことでお金を稼げ」と言っている。

己を知れ。

自分は何が出来るのか、何を持っているのか知っていれば、
それを使ってお金を稼ぐことが出来る。

欲しいもの、なりたい自分をイメージするまたは視覚化せよ。
それで望むものに近付ける、
さらには自分の知らないもの(イメージ出来ないもの)に人はなれないのだから。

欲しいものをはっきりさせなくてはいけない。

「人生を一つの大きな通信販売の店とすると、
その店に向かって品物の名前を言わずにもっと欲しい、もっと欲しいと言っても
何も送っては来ない。」

そしてお金を循環させることが大切。




これは図書館で借りてきたのが2回目で、
前回はおそらく2年くらい前だったんだけども、
もう一度読み直すとやはり再発見あり。


たとえ収入が今よりも増えたとしても、
自分が変わらなければいつまでもお金に苦労する。

上手に分配して金の卵を産むガチョウを育てよう。
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by allie-hina | 2012-01-23 22:02 | 本のこと

the wish list

【the wish list 】 barbara ann kipfer著

日本語版の翻訳は、宇宙飛行士の向井千秋さんです。
【4001の願い】 向井千秋・向井万起男 共著

やりたいこと、なりたいもの、行ってみたいところなど、
延々と6000個も書きつづっています。


たとえば・・

・スパイになる
・極楽とんぼになる
・エースと呼ばれる
・ラルフローレンのポロブランドだけを着る
・パーキンソン病の治療法を見つける
・消極的であることを断固として拒絶する
・お金目当てで結婚したのに、結婚相手に恋してしまう
・さっさと逃げる


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著者のバーバラ・アン曰く
「実現不可能なことを夢見たり、現実離れしたことを考えたり、
空想にふけったり、野心をもったり、
それらすべては私たちを前へ前へと押し動かし、
何かをするように駆り立ててくれます。」

確かにこのたくさんの願いを読んでいると、
楽しくなるしわくわくしてきます。

忘れていた自分の望みを思い出したり、
新しく挑戦してみようかなと考えてみたり。

前向きに人生進んでいくのにちょっとしたスパイス。みたいな。



ちなみに日本語版は6000個から大分削られて4001個です。
そのうち200個は向井夫妻の願い。

英語版は英語の勉強用に購入しました。
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by allie-hina | 2012-01-08 23:19 | 本のこと

【玉村豊男 パリ1968-2010】

最近はフランスが好きなので、
フランスに関する本とか、フランス語に関する本とか、ガイドブックとか
借りてきては読んでいる。

12月の18日に借りてきた3冊のうち、
先日読み終えた本。

「玉村豊男 パリ1968-2010」 (東京書籍)

玉村さん現在66歳が若かりし頃パリに留学した時の思い出から、
それ以降何度も訪れたパリの街を、
自身が描いた風景画とともに紹介している。という内容です。


玉村さんは大学生の時奨学金で留学したのに、
当時は日本で言う学園闘争見たいので授業がなかなか始まらず、
始まったけど本人は勉強よりも通訳のアルバイトをして学校にも行かなくなり・・

その奨学金は大丈夫なのか?(もったいないとか、返さなくてもいいの?とか)
という心配はとりあえずさておき、
パリの街並みとそこで生活している人がとても自然に想像できる。

今もあるカフェも出てきたり、
40年前から変わらない石造りの建物とか。

暮らしていると友達も出来、
そんななじんでいる感じが羨ましいなと思ったり。


昔のパリを知り、今のパリを想像して、
実際に行った時にはあのカフェを覗いてみようなんて思える一冊でありました。



さて、アリーですが、

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痛そうだった右前脚は大分良くなったようで、
今日は普通にお散歩。

昨日は欠場してたけど、だいたいは良いみたい。

自然治癒力いまだ衰えずです。
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by allie-hina | 2012-01-04 21:58 | 本のこと