【玉村豊男 パリ1968-2010】

最近はフランスが好きなので、
フランスに関する本とか、フランス語に関する本とか、ガイドブックとか
借りてきては読んでいる。

12月の18日に借りてきた3冊のうち、
先日読み終えた本。

「玉村豊男 パリ1968-2010」 (東京書籍)

玉村さん現在66歳が若かりし頃パリに留学した時の思い出から、
それ以降何度も訪れたパリの街を、
自身が描いた風景画とともに紹介している。という内容です。


玉村さんは大学生の時奨学金で留学したのに、
当時は日本で言う学園闘争見たいので授業がなかなか始まらず、
始まったけど本人は勉強よりも通訳のアルバイトをして学校にも行かなくなり・・

その奨学金は大丈夫なのか?(もったいないとか、返さなくてもいいの?とか)
という心配はとりあえずさておき、
パリの街並みとそこで生活している人がとても自然に想像できる。

今もあるカフェも出てきたり、
40年前から変わらない石造りの建物とか。

暮らしていると友達も出来、
そんななじんでいる感じが羨ましいなと思ったり。


昔のパリを知り、今のパリを想像して、
実際に行った時にはあのカフェを覗いてみようなんて思える一冊でありました。



さて、アリーですが、

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痛そうだった右前脚は大分良くなったようで、
今日は普通にお散歩。

昨日は欠場してたけど、だいたいは良いみたい。

自然治癒力いまだ衰えずです。
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by allie-hina | 2012-01-04 21:58 | 本のこと
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